(ao5 27.0秒) F2Lが見つからない
今日は休みの日だったので、朝・日中・夜と3回時間を取って回した。
ルービックキューブってスキマ時間に手軽にできるからすごくいい。こんなもの速く解けたところで1mmも役に立たないけど、なんか自分が成長している感じがするのがすごく満足感あって良い。
…脱線した。今日感じたのは以下の2点。
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「調子」は確かに存在する。なぜかミスが多くなったり、なぜか速く解けたりする。気にしすぎないほうが良さそう。
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遅い時と早い時の差は主にF2L。12〜18秒と幅が広い。
F2Lの時間ブレ幅を減らしたい。そのためには多分インスペクション時点でクロスを読み切って1個目のF2Lを見つける必要があるのだと思う。でもクロスが全然読めない。自分が動かした後どーなってるかなんて、想像できないし記憶もできない。さて、どうアプローチしたものか…。
雑談(どうでもいいこと)
Twitterの場合、さして中身のないツイートが多い人とかはちょっとフォローを外したくなることがあるけど、ブログでこれをやると読むものがほぼ皆無になるので、できない。結果的にそんなに興味のない話題についてそこそこの分量のインプットを得ることになるのだけど、Twitterと違って整理された文章だからかつい時間を忘れて読みふけってしまう。
Twitterもそうだけど、世の中、いろんな人がいろんなことを考えては面白おかしく表現していて、ホントにすごいなぁと思う。はてな外のブログも読者登録できてダッシュボードに表示されたらいいのにな。ってそれRSSか。
とにかく、ブログもTwitterも時間泥棒ということがよく分かったので、ほどほどに使いたい所です…。